山口農園日記

有機農業を学べる学校 オーガニックアグリスクールNARA

2019-07-08

皆様こんにちは!
どうも、教育部です。

山口農園では4月から新たな受講生の紹介を調整部のブログのネタに取られるという
珍事件からもう3カ月が過ぎようとしています。
今では基礎的なハウス栽培の動きなら、もう指示なく動けるようにまで成長しました。
ただ、最近の天気は読むのが難しく、
水分調整の予想がうまくつながらないのがつらいところです。

さて、今回は久々に講義形式で有機農業についてご紹介したいと思います。

まず有機農業とは、
化学肥料や農薬を使用せず、遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、
環境への負荷をできる限り低減する農業のことを指します。
さらに、化学肥料や農薬を使用しないだけでなく、
種まき前の2年以上農薬・化学肥料不使用の畑で栽培されている必要があります。
有機野菜として販売する場合には、認証機関による「有機JAS認証」を受けていなければ、
有機」という表記で農作物を販売することはできません。
昨今では身近なスーパーでも見かけるようになり、消費者の間で有機野菜が徐々にではありますが浸透したようにも感じます。
しかし、生産規模としては日本の全耕地面積における有機栽培の畑の割合は約0.2%しかないのが現状です。
この現状をなんとかすべく、山口農園では日夜業務に奮闘しております。(`・ω・´)ゞ
冒頭でも申し上げましたが、有機農業には環境保全に対する目的が含まれています。
現在、日本国内には全ての農家が使っても使いきれないほどの家畜糞があり、エネルギーを使いながら焼却されたり、土の中に埋葬され土壌汚染が発生しておるのが現状です。
化学性の肥料も鉱物資源や天然ガスなど、限りにのある資源から多くのものが生産されており、いずれは先細りになる恐れがあります。
永続的に生産の行える食糧生産を今から考えていかなければ、
この先に起こりえる問題に立ち向かえないのでは?と、
スタッフ一同は考えてくれているに違いありません‼

えふんっえふんっ( 一一)
すみません、話が大きくなってしまいましたが、
その地域で活用できる資源を活用し、その地域の環境を守りましょう
ということです。

この記事をご覧になっているあなたもこの一端を担ってみませんか?
農業有機農業農的な生活にご興味のある方は
このページの右上にあります「お問い合わせ」からメッセージをどうぞ‼
農業分野での働き方をご紹介いたします。
ドシドシご連絡の程、お待ち申し上げます~(^_-)-☆

以上、教育部からのメッセージでした。

アデュー(^^)/


夏野菜の近況報告~(^^)/

2019-06-26

こんにちは!営業販売部です(*^^)v

毎日、暑い日が続いておりますね~
近畿地方もいよいよ梅雨入りしそうです。

では、早速っ!!!
現在の夏野菜の状況をお伝えします。

まずは・・・大葉です☆
すでに出荷し始めているのですが、葉っぱの大きさもいい感じです。
除草作業中の係長と一緒にパチリッ Σ【◎】ω ̄*)パシャッ

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お次は・・・ツルムラサキです☆
こちらもいい感じに育っていますね!!!

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そして、夏のハーブといえば・・・バジル☆

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残るは・・・エンサイとモロヘイヤですね。
こちらはまだあともう少しのところ o(´・∀・` )。。。

エンサイ☆
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モロヘイヤ☆
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ではでは!!今年も山口農園の夏野菜をお楽しみください(@^^)/~~~


暑さ対策

2019-06-17

今回は研修生がお送りします。
4月から研修をさせてもらい、まもなく3か月が経過しようとしています。
6月に入り、気候も暖かくなってきましたね。
ときには暑いと感じる日も。
でも暑いのは我々だけじゃなく、野菜たちも同じなんですよね。
気温が上がると、これまでみたいに水やりをしても、すぐに土が乾いてしまいます。
水分がないと種は発芽してくれないので、播種後しばらくは、土を乾かさないようにして、発芽を促しています。
日差しが強いこの時期は、ハウスに寒冷紗をかけ、内部の温度上昇や直射日光を抑えています。
寒冷紗とは防虫ネットや不織布と似ていますが保温効果、防風効果、遮光効果などがあります。
そのため寒冷紗は初春など暖かくなる前では育苗などに使い夏は遮光目的、冬は保温や霜よけとして使われます。
寒冷紗はネットのように網目状になっていて保温性、通気性があり万能のように思えるかもしれませんが上手に使わないと黒い寒冷紗は特に遮光率が高いので日照不足のようになってしまうので季節や時期によって防虫ネットなどと使い分けるようと便利です。
寒冷紗を活用すると、確かにこれまでのように水分の蒸発が抑えられてる!
写真
寒冷紗をしているときは、寒冷紗をしていないときみたいに水をあげると、水分のあげ過ぎになって、種が酸欠になってしまうそうです。
寒冷紗をしているときと、していないときで、水のやり方(量や回数)も変わってくるので注意が必要なのです。
難しいな~と思うことも多々ありますが、日々の天候にも気を向けながら、研修を重ねて少しずついろんなスキルを身につけていければと思います!
これからまだまだ暑くなりますが、みなさん熱中症には注意していきましょう!
以上、研修生からでした。


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